
意外とメンエスのこと知らない人多いよね~
「なんとなく興味はあるけれど、システムが分からなくて怖い」
「行きたいけど、泥沼にハマりそうで不安」みたいな声をたくさんいただきます。
そして、うぶだった私もそんな不安にまみれていました。
語りたいことは山ほどあるのですが…
とりあえずこの記事1本で、世のメンエス童貞たちが
不安なく、
ウキウキと、
自信をもって、
初体験を楽しめるようになってもらえたら、という思いを込めて筆をとります。
実は私自身、過去にメンズエステの魅力と魔力にハマり、3ヶ月で100万円以上を使ってしまった経験があります。だからこそ、あなたには「正しい距離感」で、賢く楽しんでほしいのです。
メンズエステは、正しく使えば日々の激務を忘れさせてくれる最高の「ご褒美」になりますが、使い方を間違えると財布と心を消耗します。
この記事では、失敗も成功も経験した立場から、「初心者が痛い目を見ずに、長く健全に楽しむためのリアルな知識」を包み隠さずお伝えします。
そもそもメンズエステとはどこまでできる?
「何かをしてもらう」ではなく「非日常を買う」場所
メンズエステを教科書的に表現するなら「アロマオイルを使った男性向けリラクゼーション」ですが、もうちょっと解像度を上げると、「非日常的な空間で、セラピストと二人きりの時間を楽しむ場所」と言えます。
正直、マッサージの技術だけなら専門店には敵いません。性的なサービスなら風俗店には敵いません。 メンズエステの価値は、その中間にあります。
「肌が触れ合う距離感」と「甘い雰囲気」に浸り、日頃の社会的責任(仕事、家庭、上司・部下の関係)から解放される時間を買う場所だと定義してください。
もっと言うと…
ちょっとエ□イ衣装着た女の子が密室で割ときわどいとこまでマッサージしてくれる
くらいで考えておくのがちょうどいいです。
だって、普通に生きててそんなシチュエーションありますか?
ここには知る人ぞ知る「夢の世界」が広がっているのです。
「風俗・デリヘル」との違い
ここを混同すると事故の元。
そもそも日本の法律では、金銭を伴う本番行為は明確に禁止されています。一方、風俗業界は「本番行為を行わない」という前提のもと、長年の運用で成り立っている業態です。メンズエステは、そもそもその枠組みとは異なり、リラクゼーションを目的としたサービスです。
つまり、メンズエステはあくまで「マッサージ店」であり、性的なサービスは一切禁止されています。
「際どい密着感はあるが、決定的な一線は越えない」
この寸止め感を楽しむのが本来のメンズエステの醍醐味であり、マナーです。
ここで「もっと」と求めるのは、寿司屋でカレーを頼むようなもの。粋ではありません。
わかりやすく言うと、
攻めの風俗、守りのメンエス
みたいな感じでしょうかねえ。
“されるがまま”に身を任せておけばいいんですよね。
メンエスでよくある営業形態3選
メンズエステには大きく分けて「店舗型」「マンション型」「出張型」の3種類があります。 初心者が最初に迷うポイントですが、それぞれの特徴を知れば怖くありません。



それぞれに良さがあるよね~
① 店舗型(テナント型):【安心感重視】
雑居ビルや商業ビルの中にあり、受付カウンターや待合室がある、一般的なマッサージ店に近いスタイルです。
- メリット: 「お店」としての構えがしっかりしており、スタッフも常駐しているため安心感があります。
- デメリット: 廊下や待合室で他のお客さんとすれ違う可能性があります。
- こんな人向き: 「とにかく初めてで、怪しい場所に行くのが怖い人」
サービス動線はテナントのフロアによって変わってくるんですが、基本的は流れは以下の通りです。
①受付で同意書にサインをし料金を支払う
↓
②待合室に誘導される
↓
③時間が書いた札を渡される
↓
④別の階(もしくはフロア)に誘導される
↓
⑤そこで担当のセラピストに札を渡す
↓
⑥個室でタオル1枚になりシャワー室へ
↓
⑦個室に戻ってサービス
↓
⑧タオル1枚でシャワー室へ
↓
⑨個室に戻り着衣
↓
⑩終了
なかには各個室にシャワー室もついている場合もありますし、お店によっても違いはあります。
予約なしで受付で空いているセラピストを案内してもらうというのもアリですが、事前に電話で予約しておくのがベターです。
② マンション型(ルーム型):【没入感・プライバシー重視】
現在のメンズエステの主流です。普通のマンションの一室を借り上げて営業しています。
- メリット: 入店から退店まで、担当セラピスト以外の誰とも顔を合わせません。普通の家のような空間なので、二人きりのドキドキ感(擬似恋愛感)が強いです。
- デメリット: 予約をとって初めて施術場所がわかるので土地勘がない場所では移動が必要になることが多い。
- こんな人向き: 「誰にも会いたくない人」「非日常感に浸りたい人」
①電話・ネットで予約する
↓
②住所と部屋番号がメール/SMSで届く
↓
③時間になったら入口のインターフォンを押す
↓
④エレベータで部屋に向かいインターフォンを押す
↓
⑤部屋入室
↓
⑥同意書にサインをして料金を支払う
↓
⑦シャワー室へ
↓
⑧タオル1枚で部屋に戻る
↓
⑨サービス
↓
⑩タオル1枚でシャワー室へ
↓
⑪個室でアンケート回答
↓
⑫終了
マンションの間取りは経験上「2LDK」になっていることが多く、客は「事務手続き用の小さな部屋」→「シャワー室」→「施術部屋(リビング)」と移動していきます。
店舗型との大きな違いは、オプションの説明をセラピストから直接受ける点でしょうか。
また部屋の広さやシャワー室の清潔さなどはお店だけでなく、その日の部屋によっても違います。例えば、同じお店でトータル6つのマンションに案内されたことがありますし、同じマンションでも階が違ったり、同じ階でも部屋が違ったり、いろいろです。
③ 出張型(ホテル・自宅):【上級者向き】
セラピストが、指定したホテルや自宅まで来てくれます。システムとしては、デリヘルと同じです。
- メリット: 移動の手間がなく、自分やホテルでリラックスできます。
- デメリット: コース料金に加え、出張費やホテル代がかかるため割高になりがち。また、デリヘルと混同しやすいため、予約時の確認が必要です。
- こんな人向き: 「外出が面倒な人」「予算に余裕がある人」「慣れた人」
私は経験がないのですが、一応、デリヘルの流れを書いておきます。
①電話・ネットで予約する
↓
②ホテル名と部屋番号(自宅の住所)を伝える
↓
③時間になったらセラピストを迎え入れる
↓
④同意書にサインをして料金を支払う
↓
⑤シャワー室へ
↓
⑥タオル1枚で部屋に戻る
↓
⑦サービス
↓
⑧シャワー室へ
↓
⑨終了
今後、経験したらまた追記しますね。
結論: 初心者は「店舗型」か「マンション型」のどちらかでOK
- 安心の店舗型
- ドキドキのマンション型
という感じですかね。
【メンエス疑似体験】シミュレーションしてみよう
初めてであれば「具体的にどんな感じで進んでいくのか」「どれくらいお金がかかるのか」「どの時間を選べばいいのか」みたいな不安があるはずです。
もっとも一般的な「マンション型」で90分コースで予約した場合をシミュレーションしてみましょう。



わくわく、ウキウキ
①ポータルサイトから予約(エス魂とか)
14:05
「ちょっと次のアポまで時間が空いたし、行ってみるか~」
メンエスはお昼から開いているお店も結構多いです。まずはお店のホームページやエステ魂などのポータルサイトから空いているお店をチェック!
時間に余裕をもって予約を入れましょう。
このときに以下の情報が必要になります。
- イベント(あれば)
- スタート時刻
- セラピストの指名(有料・1,000円とか)
- コース時間(基本は90~120分ほど)
- オプション(後からも付けられることが多い)
お店によっては「新規割」とか「フリー割」とか料金がお得になるイベントを開催していることもあります。予約枠を埋めるために「〇時までの限定」などの限定クーポンがるお店もよく見ますね。
私は普段、お気に入りのセラピストがいるかチェックし、出勤していれば「指名」お休みなら「フリー割」といった使い分けをしていました。
というのも、サイトに載っている写真や情報だけでセラピストの良し悪しを判断するのは難しいですからね。宝くじ感覚で「当たればいいな」くらいで入るほうが気が楽です。
最近は、セラピストごとにXのアカウントを作り、サイトから見えるように紐づけてくれているお店も多いですし、噂では裏で情報を交換し合う掲示板もあるみたいですが、信頼できるのは自分だけですからね。



自分で体験するほうが早いのよ~
そして、時間ですが、これは「出張時なのか/平常時なのか」によっても変わります。例えば、出張時であれば「まずお試しで、良かったら次に…」という悠長なことを言ってられませんよね。
基本的に出張時であれば、一期一会と考えて「120分」をおすすめします。正直、それ以上はいらない気がします。入ってみたら微妙なセラピストで「もう帰りたい…」となってはもったいないですかね。
オプションも予約の時点でいろいろと選べるようになっているとは思いますが、お店によってバリエーションが豊富なので、現場でセラピストに聞いてみるのがよいでしょう。
ただ、「鼠径部」「デトックス」(お店によって呼び名が違う)というオプションはマストで付けてください。ここをケチると何のためのメンエスなのかわかりません。※個人の意見です
この辺が決まったら、以下の情報を入力します。
- 名前(予約時は仮名でOK)
- メールアドレス
- 電話番号


確認用の認証メールが届くので、リンクをタップして認証し、お店からの連絡を待ちます。
今回の予約は
・15:00~
・フリー(新規イベント)
・90分
・デトックスオプション
という想定にします。
②予約確定
14:05
10分後にショートメールが届きました。


返信のラグはお店によってまちまちです。秒で連絡が来るところもあれば、15分以上してから連絡をよこすところもあります。時間に余裕がない場合は直接電話をするほうが安心かもしれません。
ちなみに、書かれている内容は以下の通りです。
- 予約確定した旨
- コース時間
- 料金
- マンション名(住所)
- マンションに到着したら電話をしろという旨
ここでショートメールにどこまで書いてあるかはまちまちです。例えば、この時点でセラピストの名前が入っている場合もあるし、マンションの部屋番号が書かれていることもあります。
私の経験上で多いのは、マンションに着いたら連絡をし、その返信で部屋番号が知らされるというものです。
③マンションに到着
14:55
今回は着いたら電話をするように書かれていたのでお店に電話。
そこで部屋番号を知らされます。
ただ、ここで注意!
予約時間ぴったりになってからインターフォンを押すのがマナーです。
はやる気持ちを押さえてスクワットでもしておきましょう。



早く入っても前倒しになるだけよ~
④エントランスのインターフォンを押す
14:55
時間ぴったりになったので、エントランスのインターフォンを押します。
このとき、セラピスト側からはっきりと顔が見えるようにしておいてください。
セラピストは基本的に無言で鍵を開けてくれるわけですが、たまに「は~い」と反応してくれる方もいてほっこりします。
エレベータを上がって部屋の前に到着し、今度は部屋のインターフォンをプッシュ。
ドアが開くまでの束の間のドキドキを楽しみましょう。



間違えて隣のインターフォン押さないようにね~
⑤マンション入室
15:01
扉が開いたらついに入室。
初めてのセラピストであればお互いにどんな相手かわからないので何とも言えない緊張感が漂いますが、それもまた楽しむくらいでいいでしょう。
すぐに問診票/同意書にサインをすることになるわけですが、行ってみないとマンションの間取りはわからないので、促されるまま進みましょう。



第一印象は大事だよね~
⑥同意書へのサイン
同意書はだいたいどこのお店も一緒。性的サービスは行わない、という旨の書類です。
お店によっては「特にお疲れの場所」とか「触って欲しくない場所」とか書いてますが、基本的には形式的なものなので適当で大丈夫。
⑦料金の支払い(オプションメニュー)
日付と名前を書いたら料金の支払いに移ります。
ここでオプションメニューの提案がされるんですが、お店によってはいろんなオプションを用意していることもあり、結果的に「最初サイトで見た金額の倍くらいになる」みたいなことも普通にあります。
オプションの代表的なものを挙げると、
- 衣装
- デトックス
- 極液
という感じでしょうか。



“全部乗せ”のことを「フルオプ」って言うのよ~
具体的な金額の例を出すと、私がよく通っているお店で「90分」「本指名」「デトックス」「マイクロビキニ」で施術をけると「24,000円」になりますね。
衣装
まず衣装なのですが、お店によっていろいろです。
ベビードールだったり、カルバンクラインだったり、マイクロビキニだったり。
それぞれ露出が多いほど金額が高くなる傾向にあります。
面白いのはお店によってだけでなく、セラピストによっても対応できる衣装のバリエーションに違いがあることです。
もちろん、衣装チェンジのオプションがないお店もあります。
私はマイクロビキニが好きなのですが、対応していない子に当たり、枕を濡らしたこともあります。
みなさんには私と同じ轍を踏まないために「どうしてもマイクロビキニじゃなきゃ嫌だ」というときのテクニックを紹介します。
それは事前にセラピストのSNSをチェックすることです。100パーセントではありませんが、SNSにアップしている写真がマイクロビキニであれば対応できるセラピストであるということでしょう。
衣装に関する裏話はまた今度どこかに書きますね…
デトックス・極液
先述した通り、デトックスはマストですが、極液は好みでよいです。
まず極液とは、オイルよりも粘度の高いスライム状寄りのもので、セラピストとの密着をより楽しむことができます。
ですので、基本的には“露出の多い衣装”とセットで付けるのがテッパンです。
私は初回で入れることはないですね。というのも、極液はセラピストの腕によって満足感に幅が出やすいオプションだからです。
あとは施術時間があまりにも短いともったいないので基本は90分以下であれば無しでもよい気がしますね。
⑧シャワーへ移動
料金の支払いが済んだら、シャワーに移ります。
一人で行かされる場合もありますし、先にセラピストが行ってシャワーのお湯を出してくれる場合もあります。当然、後者のほうが印象はよいですよね。
更衣室には「タオル」「紙パンツ」「使い捨てスポンジ」が用意されています。
シャワーも施術時間に含まれるため、サッと済ませたい気持ちはわかりますが、逆効果です。お互いに気持ちよくサービスを受ける/提供するためにも隅々まで洗いましょう。
身体を良く拭いたら紙パンツを履いて、腰のあたりにタオルを巻いて部屋に戻りましょう。



脱いだ服は畳む派?ぐしゃぐしゃ派?
⑨サービス提供
セラピストに身体を委ねてリラックスしていましょう。
シャワーの時間に余裕をもって終了するため、終了予定時刻の15分ほど前にベルが鳴ります。



無情なベルが響くのよ~
⑩シャワーへ移動
更衣室で紙パンツを脱いだらゴミ箱に捨ててシャワー室へ。
しっかりとシャワーを浴びて着替えたら部屋に戻りましょう。
⑪アンケート記入
部屋に戻ってアンケートに記入しましょう。
打ち解けているセラピストであれば時間いっぱいまで話すこともありますが、私は「サクッと出る派」です。



セラピストさんたちも大変だからね~
⑫退室
セラピストに見送られながら部屋を後にします。
良かったら、「また来ます」と言っておくとよいですね。
まとめ
トータルの料金はお店によってまちまちですが、全体の流れはどこもこんな感じではないでしょうか。
時間に関しては、同意書記入や前後のシャワーにだいたい30分くらいかかるとみた方がよいでしょう。つまり、施術時間が90分であれば、実質サービス時間は「60分」です。
もちろん、テキパキやってできるだけ施術時間を延ばそうとしてくれる子もいます。逆に、「話が盛り上がって、シャワー浴びる前に30分経ってた」みたいなこともあります。
この記事があなたのメンエスライフをスタートさせるきっかけになれば嬉しいです。